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2月の風景

雪国の2月
星空の撮影には、とても不向きな季節、

それでも、晴れ間を見つけて、故郷の風景をタイムラプスであちらこちら記録しました。


■津軽半島 日本海に沈む夕日

晴れ渡る星空にはなかなかめぐり合えなかったため、
星空の風景はあまりありませんが

方々探しまわると、印象的な風景にもいくつか出会うことができました。

2017031801.jpg
■下北半島 川内の風景

そんな、2月に出会った素敵な風景を集めました。







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浮かび上がる雪原と宵の明星



連日悪天候が続いていいる雪国
今年は、特に西日本での大雪のニュースが流れています。

ここ青森では、津軽平野の弘前市では多いものの
全般的に雪が少なく、すごしやすい気候となっています。

それでも、青空が広がることは珍しく、ほとんど奇跡
でも、その青空が広がった瞬間、まさに奇跡の光景となります。



車を運転していても、眩しくて目を細めてしまうくらいに光に包まれます。
あたりは一面の白、いわゆる銀世界です。

こうなると、空の青や白い雲が一層印象的に、
爽快な風景です。

冬、連日厳しい天候でうんざりしますが、雪のある晴天の素晴らしさが
その思いを吹き飛ばしてくれます。

そんな雪原と星空の風景を作品にしてみました。

西の空には、今、宵の明星が一際明るく輝いています。
そこに、月明かりが差し込み、雪原は時折光り輝いたと思うと、
次の瞬間、再び吸い込まれるような闇に包まれていました。

撮影しながら肉眼で見ていても、思わず宇宙空間に浮いているかのような光景でした。

そんな不思議な体験を伝えることができたら嬉しいです。




2017年1月撮影



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職務質問 「生きてますか!」

星空の撮影をしていると、しばしば、警察のお世話になってしまうことがあります。

雪のない八戸で、青森から思いっきり雪を載せて駐車場で星空を待っていたあのとき、
のっそりと乗った雪まみれの車がとても怪しかった様で、覆面パトカーに囲まれた種差海岸。

雪原にカメラを設置し、寒い中星の動きをじっと眺めていた鶴田町の津軽富士見湖公園で
懐中電灯を片手に急ぎ駆けつけた2人の警察官が、思いっきりカメラにフレームインしていたあの冬。

そんな中、先日はこれまでに無いケースで、警察にお世話になった。



青森の郊外、浅虫温泉

温泉街にふさわしい名前の「湯の島」がぽっかりと浮かび、
穏やかな陸奥湾の水面に沈む夕焼けは、とりわけ美しい光景が広がります。

その日は、天候が下り坂
あちらこちら車で回りながら美しい風景をさがしていましたが、収穫なし。
僅かな可能性を求めて、人気のないこの浅虫海岸の海沿いの道路わきで夕暮れの瞬間を待っていました。

積もった疲れが噴出した様、気がつくと少し眠っていたのかもしれません、

突然車の窓が「ドンドン」とたたかれ飛び起きました。

驚いて窓を開けると、そこには、警察手帳を差し出した警官です。
「生きてますか?、大丈夫ですか?」

どうやら、人気のない雪の多い歩道わきで、エンジンをかけっぱなしにしながら
生気の無い顔で運転席に脱力感を漂わせ座っている、
「一酸化炭素自殺・・」
ということで通報された様です。

これまで、幾度か怪しまれてきましたが、このパターンは初めて、
それほどまでに、疲れきっていた顔だったようだ。

免許証の確認。
カメラや三脚はまだしも
ごんたレールなどの謎の機器を説明
怪しい者でないことをせつめいし解放。

結局、その日は美しい夕焼けが広がることはなく、吹雪のままでした。

付近の皆さま、そして慌てて駆けつけていただいた警察の方、
たいへんお騒がせいたしました。




スーパームーン

2016年11月14日 とてつもなく明るい月が夜空に浮かんだ
68年ぶるといわれる巨大な満月 スーパームーンだ。

青森は幸いにも晴天に恵まれました
地平線近くにうっすらと赤い大きな満月を確認できたかと思うと、みるみる明るくなり
穏やかな小川原湖の湖面に浮かんだ。



撮影していると、カメラの前を軽自動車が思いっきり横切った、
わざわざ前を横切って湖面に車で乗り付けなくとも・・・と少し「むっ」としたが、その方は小川原湖で漁をしている漁師の方だったようだ。
満月の明りを背景に、湖に仕掛けた網を手繰っている・・これまた素敵な光景だった。
タイムラプスだと、漁の様子も早回しで趣が薄れてしまったが、その風景の一旦も捕らえることが出来た。



小川原湖からの帰り道、谷間の道で突然霧に覆われた。
振り向くと、満月の明りが里を照らし、ただよう霧が月明かりで幻想的な光景を作り出していた。

思わず立ち止り、再び撮影を開始した、
月明かりに揺れる里の霧、スーパームーンが夜の下界を普段より一段と明るく浮かび上がらせていた。





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身近な絶景 八甲田牧場

八甲田の麓にある八甲田牧場はとても身近な星空の絶景スポットです。
週末になると、星空を楽しむ人が既に居ることも多く、むかうときには車のヘッドライトにいつも気をつけるよう心がけています。

4月に雪が解け、毎年5月には牛がのんびりと育つ様子がうかがえました。
この八甲田牧場ですが、先日の新聞に、牛の育成を今年度で終了 という記事が流れました。

これまで、この地で長い間営んでこられた方々の並々ならぬ苦労があったかと思います。

この広大な風景で空を眺めさせていただいてきましたが、来年以降どのようになるのか
少し心配でもあります。

市街地から30分足らずで、広大な風景を星空に出会うことができるこの場所、
八甲田の麓の風景を集めました。

プロフィール

aomorigonta

Author:aomorigonta
星空や雲、海岸や山並みなどの風景を素敵な音楽にのせて紹介しています。

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