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浮かび上がる雪原と宵の明星



連日悪天候が続いていいる雪国
今年は、特に西日本での大雪のニュースが流れています。

ここ青森では、津軽平野の弘前市では多いものの
全般的に雪が少なく、すごしやすい気候となっています。

それでも、青空が広がることは珍しく、ほとんど奇跡
でも、その青空が広がった瞬間、まさに奇跡の光景となります。



車を運転していても、眩しくて目を細めてしまうくらいに光に包まれます。
あたりは一面の白、いわゆる銀世界です。

こうなると、空の青や白い雲が一層印象的に、
爽快な風景です。

冬、連日厳しい天候でうんざりしますが、雪のある晴天の素晴らしさが
その思いを吹き飛ばしてくれます。

そんな雪原と星空の風景を作品にしてみました。

西の空には、今、宵の明星が一際明るく輝いています。
そこに、月明かりが差し込み、雪原は時折光り輝いたと思うと、
次の瞬間、再び吸い込まれるような闇に包まれていました。

撮影しながら肉眼で見ていても、思わず宇宙空間に浮いているかのような光景でした。

そんな不思議な体験を伝えることができたら嬉しいです。




2017年1月撮影



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身近な絶景 八甲田牧場

八甲田の麓にある八甲田牧場はとても身近な星空の絶景スポットです。
週末になると、星空を楽しむ人が既に居ることも多く、むかうときには車のヘッドライトにいつも気をつけるよう心がけています。

4月に雪が解け、毎年5月には牛がのんびりと育つ様子がうかがえました。
この八甲田牧場ですが、先日の新聞に、牛の育成を今年度で終了 という記事が流れました。

これまで、この地で長い間営んでこられた方々の並々ならぬ苦労があったかと思います。

この広大な風景で空を眺めさせていただいてきましたが、来年以降どのようになるのか
少し心配でもあります。

市街地から30分足らずで、広大な風景を星空に出会うことができるこの場所、
八甲田の麓の風景を集めました。

白神のふもとにて

前回の記事で少しふれた動画をようやく公開しました。

「妥協しない」と思った途端に、これでいいのか・・と、何度か追加で撮影にいくことになってしまい、
ずるずると時間が経ってしまった感じがあったのですが、
この週末、日本海側にはじめて冬の季節に良く見られる筋状の雲が現れ、寒い北西の風が吹き、
冬の予感がする天候となり、「そろそろ季節も変わり目だなあ・・」と感じ、一区切りつけねばと思いたちました。



青森と秋田にまたがる世界有数のブナ林が広がる白神山地、
その麓で撮影した星空を中心に映像を集めました。

4月に撮影したオリオン座から、5月に撮影した昇る天の川、台風一過に撮影した8月の天の川など
およそ半年間にわたる映像です。



今回、新たな映像集として、音楽をオリジナル曲としました。

作曲への挑戦は生まれて初めてですが、今後も楽しみながらリリースしていければと思います。

新しい映像集の今後も、楽しんでもらえればと思います。





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新しい映像集



実際の星空はあたりまえですがとても穏やかで、そんなにせっかちではありません
ライムラプスは時間を短縮する手法でありながらも、
もっと星空はゆっくりと楽しむべきではなかろうか、
そう感じながらも、かなりせっかちな映像集を作っている自分が居た気がしていました



思わず、その世界に吸い込まれてしまうような星空の映像
せっかちでなくても、ゆっくりしていても心ひかれ見飽きない光景
そんな世界を求めて試行錯誤を繰り返していました。

そして、その1つの答えとして、新しい映像集を始めることにしました。

1つのシーンに、撮影はもちろん、編集段階でも妥協を許さず極限まで美しさにこだわる
4Kの解像度でないと体験できない星の数の多さと天の川の質感に徹底的にこだわる

このために、編集の手法を新たに大幅に見直すことになった。



そして、音楽。

何より撮影者が伝えたい世界を表現する
そのために行き着いたのが、その音楽を自分で作り出すこと

瞬きする恒星の輝きのように、撮影した時の風景の臨場感をピアノの音色に込めることができれば、
どれだけ素晴らしいことだろうか

2016092202.jpg

残念ながらピアノは習ったこともないし、全く弾けない。

でも、既製品の音楽を聞きまくり、自分の印象に近い楽曲をさがすのも大変な作業だった、
慣れないながらも苦労して自分で、イメージした音をさがしていければと思った。

そんな作品が間もなく出来上がる、

本当の星空をゆっくりと眺めているなのような、
そんな作品になればと思う。





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ペルセウス座流星群

8月12日夜は、ペルセウス座流星群の極大日でした。
おりからの晴天が続いていたため、おもいきって八甲田の山頂で迎えることにしました。



■Youtube動画

IMG-(0-00-19-09).jpg

八甲田山頂周辺にただよっていた、積雲が夕方とともに高度を下げ、しばし山頂を包み込んだ後、
日の入りの時間帯には視界の下まで移動し、次第に消えて空は快晴となりました。

この日の月齢は10、ひが沈んだ後もしばらくの間、月明かりが当たりを明るく照らしています。

pelse2016-(0-00-57-12).jpg

深夜0時頃、津軽平野の向こうに月が沈むと、いよいよ流れ星が数多く輝き始めます。

pelse2016-(0-02-12-00).jpg
■南の空 明るい流れ星が際立つ

pelse2016-(0-02-52-16).jpg
■明け方の東の空 

プロフィール

aomorigonta

Author:aomorigonta
星空や雲、海岸や山並みなどの風景を素敵な音楽にのせて紹介しています。

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