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2月の風景

雪国の2月
星空の撮影には、とても不向きな季節、

それでも、晴れ間を見つけて、故郷の風景をタイムラプスであちらこちら記録しました。


■津軽半島 日本海に沈む夕日

晴れ渡る星空にはなかなかめぐり合えなかったため、
星空の風景はあまりありませんが

方々探しまわると、印象的な風景にもいくつか出会うことができました。

2017031801.jpg
■下北半島 川内の風景

そんな、2月に出会った素敵な風景を集めました。







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スーパームーン

2016年11月14日 とてつもなく明るい月が夜空に浮かんだ
68年ぶるといわれる巨大な満月 スーパームーンだ。

青森は幸いにも晴天に恵まれました
地平線近くにうっすらと赤い大きな満月を確認できたかと思うと、みるみる明るくなり
穏やかな小川原湖の湖面に浮かんだ。



撮影していると、カメラの前を軽自動車が思いっきり横切った、
わざわざ前を横切って湖面に車で乗り付けなくとも・・・と少し「むっ」としたが、その方は小川原湖で漁をしている漁師の方だったようだ。
満月の明りを背景に、湖に仕掛けた網を手繰っている・・これまた素敵な光景だった。
タイムラプスだと、漁の様子も早回しで趣が薄れてしまったが、その風景の一旦も捕らえることが出来た。



小川原湖からの帰り道、谷間の道で突然霧に覆われた。
振り向くと、満月の明りが里を照らし、ただよう霧が月明かりで幻想的な光景を作り出していた。

思わず立ち止り、再び撮影を開始した、
月明かりに揺れる里の霧、スーパームーンが夜の下界を普段より一段と明るく浮かび上がらせていた。





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北海道新幹線 と星空

2016年3月26日 北海道新幹線が開業しました。

青森県にとって3度目の開業といわれています。
初めて青森県に新幹線が開業したのが八戸まで、その後八甲田へのトンネル掘削などの大工事もあり、5年前に新青森が開業。
今回、新青森から新函館北斗までが開業しましたが、青森県内で最北の駅、奥津軽いまべつ駅が開業しました。
青森県内には4つの新幹線駅ができましたが、3回に分けて開業したことになります。

今回開業した青森県内最北の、いや本州最北の新幹線駅「奥津軽いまべつ」は、人口3千人程度の小さな町に出来た駅です。
1日の乗降客数が50人程度といわれている「日本一しずかな新幹線駅」です。
近くに大きな街もなく、三方を海に囲まれた津軽半島の先端にあります。

開業直後、この駅に行ってきました。




北海道新幹線は、函館まで13往復、1時間に1本弱といった運行本数です。
新青森は19往復あるので、東京から離れるほど本数はやはり少なくなっています。
奥津軽いまべつ駅はというと、7往復、おおよそ2時間に1本程度の運行といった感じです。
それでも、この津軽半島の先端から首都東京駅まで直通で3時間ちょっとで着いてしまう、これは地元にとってまさに革命的な
ドラえもん的な出来事と言っていいでしょう。
車で1時間程度かかっていた青森市までもわずか16分で着いてしまいます。

201603-01.jpg

開業イベントも盛り上がっているということなので、開業翌日に車で奥津軽いまべつ駅までむかいました。
すると・・、なんと街へ向かう唯一の道(海経由で遠回りまありますが)が駅の1キロ前から渋滞、これはたいへんな盛り上がりだ。

駐車場も奥の奥・・、かなり離れた高架下まで誘導されました。(それでも誘導スタッフはがんばっていました)

この駅は、実は鉄道好きにはとても興味深い駅です。
この先にある青函トンネルは、新幹線と貨物列車が両方通過するので、この駅は新幹線ホームの両脇に貨物線が平行しています。
上り下りの新幹線ホームの外側の駅舎の外側にもう2本づつ貨物線があり、両端のポイントで新幹線ホームを貨物が通過しないようになっています。
 また、新幹線や在来の貨物線と両方をメンテナンスするための待避線が新幹線の下にあります。
 さらにその脇には、在来ローカル線の津軽線の津軽二股駅が道の駅とくっついています。

 とにかく、いろんな線路が入り乱れています。

201603-03.jpg

せっかくなので記念入場券でホームに入り、高速で通過する新幹線車両のスピード感を楽しみました。

201603-04.jpg

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新青森駅から奥津軽いまべつ駅までは、陸奥湾沿いに広がるのどこな田園地帯を新幹線は通過していきます。
このあたりは、ほんとうにひたすら田んぼしかなく、新幹線は気持ちよくどこまでも真っ直ぐに伸びています。
しかも、ルート周辺には全くと言っていいほど民家がありません。

新幹線開業を祝って、星空と新幹線のコラボを狙ってみることにしました。

きもちよく真っ直ぐのびる高架橋と星空とをファインダーに入れてシャッターを切っていると
向こうから光の帯が近づいてきます。

おどろくほど静かに、そして足早に目の前を光の帯が通過していきます。

まるで、宇宙空間をのびのびと飛んでゆく銀河鉄道の様です。

201603-07.jpg

なにせ、1時間に一度程度しか走りません。
光の帯は、ほんとうに美しく輝きます。

201603-06.jpg

ここから40分ほどで函館です。
東京からも直通で、この星空を通過していきます。

201603-05.jpg


日本一人口の少ない地域を走り抜ける新幹線、星空とのコラボでした。









ハイパーラプス ことはじめ

およそ1年がかりの作品が完成した。
タイムラプスの風景シリーズの第3弾 東京

1年がかりといえばとても大げさだが、東京の風景を撮影するチャンスはそう多くはなく、
通し3回訪問し撮影したものをようやくつなぎ合わせた、
東京で撮影したタイミングと、コツコツと編集作業をしたら1年かかってしまったということです。

今回、ハイパーラプスという撮影手法を組み合わせたのが特徴の映像集となりました。

タイムラプスは、固定あるいはレールなどに乗せてゆっくりと移動しなから、または回転させながら撮影するのが一般的ですが、
最近は、少しづつ撮影場所を移動させながらタイムラプスを撮影するハイパーラプスという手法が試みられていて、
世界ではものすごい作品が数多く作られています。

様々な機器や編集手法で試行錯誤しましたが、中々うまくいかず、ハイパーラプスの難しさを強烈に感じる日々となりました。
未だ50点くらいの出来です。落第点ですね・・・

それでも、作品にまとめてみることにしました。

でも、ハイパーラプスの次回作はあるのか・・、そのあまりの大変さにしばらく遠のきそうです。

これからは日本の北国にもようやく星空が見られる季節、

しばらくはやはり、星空を追いかけてみたいな!

権現崎・小泊・市浦の絶景

青森県の海岸沿いには、絶景有名観光地になりそうなところが普通にある。
地元の人にもそれほど知られていないところもあれば、
地域の人たちにとっては当たり前の景色でその素晴らしさを実感できないのかもしれません。

そんな津軽半島の先端近くにある権現崎周辺、市浦の靄山周辺の風車地帯の絶景を集めてみました。

この地域に通うこと5回、撮りためたデータはおよそ300GBをこえました。



また、今回から新たに導入した新カメラ、SONY α7S初フライト作品でもあります。

このカメラ、画素数こそ1200万画素程度しかないのですが、それこそがこのカメラの利点でもあります。

なによりも高感度、この高感度の恩恵はHDRなど映像に効果を加えたときでも、もとからあるノイズが少ないためか有効だと感じます。もちろん星空を撮影したときも威力を発揮します。

また、RAWデータを記録するのがEOS6Dなどと比較して早いと感じます。
1秒ごとにRAWデータを蓄積していっても、リズムが狂うことがありません。

1秒間隔程度で被写体を狙うタイムラプスでも大いに威力を発揮しそうです。



今回、9割の映像をSONY α7sで撮影しています。
一部6Dの方か扱いやすいケースもあり、今後もうまく使い分けていければと思います。

なにはともあれ、まずは初めてのSONYカメラでの作品作りを大いに苦しみ、楽しんだ作品です。

2015-03-24-02.jpg




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aomorigonta

Author:aomorigonta
星空や雲、海岸や山並みなどの風景を素敵な音楽にのせて紹介しています。

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