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沖揚平の星空

 雪に閉ざされていた北八甲田にも少しづつ向かうことができるようになってきました。
 夜間は全くの閉鎖となっていた八甲田へ向かう道路も、3月下旬から一番ふもとにあるゲートが24時間通行可能となり、夜間に八甲田へ行き来することができるようになりました。
 アメダスの積雪計で5mをゆうに超え、全国最大を幾度となくマークした酸ヶ湯温泉、いまだ4m近くの積雪があるこの温泉の手前の三叉路を津軽平野方面に下ると、日本一の上路式アーチ橋「城ヶ蔵大橋」が、その先に高原地帯である沖揚平がひろがります。
 高原の野菜がとても美味しい産地で、大根と白菜は絶品で安いです。
 そんな沖揚平ですが、気候は険しく、この時期も4m近い雪の壁が道路にそそり立っています。ふもとの市街地までま30分以上は山道が続いていて、この季節気軽に行き来することはできません。
 そんな開拓の村、沖揚平からは、南東方向に八甲田を望み、比較的くらい夜空を望むことができます。
 
226-10-沖揚平-2012-03

 この日は久しぶりの晴天の予報、でもGPVの天気予報ではしばらく山の標高が高いところでは雲がとれにくい予報です。
 八甲田山中に入り込んではや3時間ほど、視界が利かない霧の中です。
 ふもとの黒石市中野神社方面まで下ると、次第に雲がなくなりつつある傾向が読み取れます。沖揚平の八甲田が望めるポイントでしばらく待機、深夜ラジオを聴きながら待つこと午前2時前、ようやく雲が取れてきました。
 いよいよ撮影開始です。
 今回から登場のキャノン24mmF1.4、その画像はいかに・・
 ピント合わせの段階で、その違いがはっきりと。ライブビュー画面で星のピントを合わせようとしても、F2.8だとどこに星があるのか1等星でも探すのに手間取るのですが、すぐに星がモニターに確認でしました、「さすが明るい・・」。
 それでも、ピント合わせの段階から、ちょっとピントがずれるとすぐに星が周辺部ほど変形する傾向であることも気づきます。
 試しにF1.4、iso6400、8秒で撮影すると・・画面が明るすぎ、露出オーバーに、「これまたすごいが・・」
 想像してはいたのだけれど、この感度レベルになると、いかに暗い空に出会えたかが勝負で、一般的な星空だと、F2.8レンズと大して変わらない結果しか得られないでは?とも感じます。それでも撮影時間を短縮できたりといったメリットはあると思いますが。
 今回は雲が切れた直後で、決してクリアな星空ではなかったものの、多少の画像処理等をして天の川を強調して対処した感じとなってしまいましたが、いつか本当にクリアな空に出会えたとき、このレンズの真価を問えるような天の川を狙ってみたいと思います。
 その時まで、また、鍛練あるのみ。

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星空や雲、海岸や山並みなどの風景を素敵な音楽にのせて紹介しています。

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