吹雪のしぶんぎ座

2014年のはじまり、
例年に無く好条件だという、しぶんぎ座の流星群に向かわずにはいられませんでした

1月3日午後から、雪の中を岩手県の太平洋岸にむけて出発、八戸から種市を通り昨年末にふたご座流星群を撮影した、洋野町のひろのまきば天文台のある高台に向かった。
 昨年は朝の連続テレビ小説「あまちゃん」ブーム、
 我が家でもあまちゃんは大人気でした、途中岩手県立種市高校の前を通るので、ドラマでも登場した潜水プールを確認、そんな寄り道をしながら夕方には天文台に到着した。
 しばらく星空が見えていたものの、ほどなく吹雪に・・、天気予報では低気圧が通過していて、このあと冬型になって太平洋岸は次第に天気が回復してくるはずではあるのだが、回復が流星群に間に合うか微妙なところであった。
 すぐ近くにある「道の駅おおの」で天気の回復を待ちながら待機。
 日付が変っても吹雪はやむ感じは無い・・。
 
 午前2時過ぎ、たしょうウトウトしながら車窓を見上げると、雲の隙間から、ぼんやりと木星の輝きが見えた、
 うまく雲が抜けるか?、急いで天文台の高台に移動した。

 辺りは吹雪のあとで真っ白な状態、駐車場にはだれも居ない状況、
 空にはまだ雲がかぶさり、暗くて見えないが雪も強風に混じって吹き付けている感じだ。

 可能性はある、
 カメラを出して撮影を開始した、

 ほどなく、雲間が切れて、待ち焦がれたしぶんぎ座流星群の星空が現れた。





 天文台のある駐車場は、星を楽しむ人たちが安心して夜を過ごせる場所、
 ここで車を止めてボーッと空を眺めていても、怪しまれることはありません。

 星空が見え始めたことから、次々と車がやってきて、気がつくと4台ほどが流星群を楽しみにやってきていました。

 椅子を出して楽しむ方、マットのようなものを敷いて寝転がって楽しむ方、
 後ろでは赤道儀を出している本格的な肩も、

 流れ星が流れるたびに「うオーッ」と歓声が上がり、まるで流星センサーのよう。

明け方まで、星空を楽しむことが出来ました。

残念ながらカメラにはあまり流れ星は入っていませんでしたが・・。

 帰り道は、せっかくここまできたのだからと、「あまちゃん」の舞台の久慈市の小袖海岸まで足を伸ばしました。

写真はそのときの様子です。

小袖1

小袖海岸までの道のりは、車がすれ違うことの出来ない細い道が長く続き、かなりひやひやしましたが、このあたりは本当に景色がよく、いつか星空とともに撮影してみたいと感じました。

小袖2

だれもいない小袖海岸の朝



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星空や雲、海岸や山並みなどの風景を素敵な音楽にのせて紹介しています。

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