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八甲田からの星空いろいろ

4月3日・4日
 
この週末はひさしぶりに晴れた!
たのしい晩御飯はアルコールを泣く泣く控え、山へ
この日は風がふもとでも非常に強かったのだか、山の上はものすごい風となっていた。
4月1日に開通したばかりの雪の回廊、八甲田十和田ゴールドライン、日中はすごい車だったらしいが
さすがに夜10時をすぎると、ほとんど車も通らない厳寒の冬山の風景となっていた。
 雪の回廊に車を止め、外に出るとビューーと地鳴りとしか思えない風音と漆黒の闇、とても不気味だ。
恐ろしさをこらえ、回廊が一望できる雪上の展望台まで歩く、雪面はつるっつるでまともに歩くことも
できない。展望台に出ると体ごと吹き飛ばされそうな強風だ。目の前は雪の崖となっていて、足元は
漆黒の闇となっている。ううう怖い。
 微速度撮影ではありえないかもしれないが、三脚ごと飛ばされないようにしっかりと足を抱きかかえる
ようにして撮影開始・・ しかし・・これはつらい。飛ばされる・・。10分ほどで断念した。
 

■笠松峠付近、展望台から南八甲田・上北八戸方面を望む
 
 風の通り道の笠松峠周辺はあきらめて、南八甲田へ
 こちらは、いくぶん穏やかだ
 
 日が変わると東の空から下弦近くの月が昇り始めた。
 
 月が出ると、星は見えずらくなってしまう、残念・・ と思いながらも、空に月が出るとなんとなく心が
落ち着くもので、漆黒の闇だった八甲田の山々もうっすらと浮かび上がって見える。
 
 南八甲田と北八甲田両方を望める草原地帯に場所を定め、月明かりので浮かび上がる八甲田の
山並みとともに、星たちの姿を収め朝を迎えた。

 
 
---------------
4日は一日中よい天気だった。 夕方に向けて再び昨夜と同じ南八甲田へ
ここから、日の入りから星が見えるまでの長時間にわたる微速度撮影を試みた。
 
3時間にわたり、Canon7Dは、プログラムオートでしばらく撮影し、解放F2.8、シャッター1秒まできたあたりで
マニュアル撮影に切り替え 3.2秒まで変化させていった。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 撮影した映像は、当然のことながら明るさがカクカクした、いわゆるフリッカーが激しい映像になって
しまう。
 撮影後、使い慣れた編集ソフトEDIUSとともに、定価15万円もして到底手が出せないアドビのAfter
Effectというソフトの体験版を使用してなんとか、このフリッカーを低減しようと試みました。
 これがなかなか難航、フリッカー対策には微速度撮影をされている方、ほとんどみんな悩まれている
とのことのようですが、やはり完全には消すことは今回はできませんでした。
 苦悩しているうちにAfterEffectの体験版使用期限30日が終了を迎えてしまい、満足得られぬまま
の作成終了となってしまいました。
 
 そんな、4月3日深夜から4日にかけて撮影した映像をまとめました。
 
凍てつく八甲田と星空
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星空や雲、海岸や山並みなどの風景を素敵な音楽にのせて紹介しています。

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